財務ハイライト

グループコア利益

株主・投資家等の社外のステークホルダーに対してグループ全体の実質的な利益を示すもので、2017年度までの中期経営計画の経営数値目標としていました。財務会計上の利益から非経常的な利益(株式キャピタル損益、その他特殊要因等)を除外し算出しています。

グループROE

連結純資産に対する左記のグループコア利益の割合を示しており、2017年度までの中期経営計画の経営数値目標としていました。

連結正味収入保険料※1 と増収率(損害保険事業)

連結正味収入保険料は、中期経営計画の経営数値目標としており、増収率は国内損害保険事業・海外損保事業の保険料収入の成長性を示しています。

コンバインド・レシオ(国内損害保険事業)

コンバインド・レシオは、損害保険事業の保険引受の収益性を示す重要な指標であり、2017年度までの中期経営計画の経営数値目標としていました。

資産運用損益(国内損害保険事業※2)

損害保険会社の収益で、保険引受に次ぐ主要な収益であり、利息・配当金収入、有価証券の売却損益などで構成されています。 

保有契約高※3(国内生命保険事業)

生命保険会社の業績を示す基本的な指標として、年度末の有効契約の契約者に保障する金額の総合計を表しています。

※1 自動車保険「もどリッチ」の払戻充当保険料を控除したベースです。

※2 三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保の単体数値の単純合算値です。

※3 三井住友海上あいおい生命、三井住友海上プライマリー生命の個人保険、個人年金保険の保有契約高の合計です。三井住友海上あいおい生命は、三井住友海上きらめき生命と あいおい生命の合併会社(合併期日:2011年10月1日)であり、2010年度と2011年度は2社の単純合算の数値を記載しています。 

非財務ハイライト

✔印の2017年度数値は、KPMGあずさサステナビリティ株式会社による第三者保証を受けています。

お客さま満足度とお客さま推奨度※4

お客さまの満足度とお客さまからの推奨度の向上は、当社の成長性につながります。これらの指標とともに、いただいたご意見を品質向上に役立てています。

社外取締役比率と、社外取締役の取締役会出席率

経営から独立した視点を取り入れることで、監視・監督機能を強化し、透明性の高い経営を行うため、全取締役のうち3分の1以上を独立した社外取締役としています。  

Web約款※5選択率と紙使用量

Web約款は、冊子の約款に比べ、お客さまにとっても利便性が高く、同時に紙の使用量や郵送にかかる環境負荷の低減にもつながるため、積極的に推奨しています。

✔女性管理職数と管理職に占める女性の割合※7

管理職(課長職以上)の多様性を進めることで、多様な観点や価値観を取り込んだ戦略や商品開発、組織運営が可能となり、お客さま満足度や 成長性のアップにつながると考えています。 2016年度より、海外を含むグループ連結の集計を開始しました。

✔CO2排出量と総エネルギー使用量※6

CO2排出量を低減することは、保険事業にとってリスクでもある気候変動の緩和につながります。また、エネルギー使用にかかる事業費の削減にもなっています。

✔グローバル従業員数・比率

さまざまな文化や価値観を持った社員を増やし、社員の相互理解を深めることは、当社グループの組織力を強化し、特に海外事業の展開を推進する力となります。

※4 2015年度よりお客さまアンケートの選択肢を5択から4択に、グループで統一し、上位2つを選んだお客さまの割合です。 

※5 約款の内容を、冊子に代えてホームページから参照できる、環境に配慮した約款のことをいいます。2016年度数値を修正しました。 

※6 総エネルギー使用量は、地球温暖化対策推進法のエネルギー換算係数にもとづいて算出しています。ただし、電力エネルギーは、3.6GJ/MWhを用いています。 また、2017年度から、自社ビルをテナントに貸し出している分のエネルギーは除外しています。 

※7 各翌年度4月1日時点の実績です。