MS&ADインシュアランスグループ中期経営計画(2018~2021)<br/>Vision 2021<br/>レジリエントでサステナブルな社会を目指して

2018年度からスタートした中期経営計画「Vision2021」の ステージ2を策定しましたので、ご紹介いたします。

中期経営計画「Vision2021」の位置づけ

「グループの中期的に目指す姿を達成する期間」「環境変化に迅速に対応できるレジリエントな態勢を構築する期間」と位置づける。

中期経営計画「Vision 2021」期間中に目指す姿

ERMサイクル

ERMサイクルをベースに、健全性の確保と、リスク対比リターンの向上、及び資本効率向上を目指す。

資本政策

財務健全性の確保を前提として、持続的な成長のための投資と、継続的・安定的な株主還元によって、株主価値向上を実現する。資本水準を適正に保ちつつ収益性を高め、資本効率向上により、企業価値を高める。

 

「Vision 2021」基本戦略

Vision 2021 基本戦略

■グループの資源を最大限に活かし、持続的成長と企業価値向上を実現する。
■多様性を強みとするグループ総合力を発揮し、お客さまをはじめとするステークホルダーの期待に応える。
■環境変化に柔軟に対応し、品質と生産性をさらに向上させる。

【重点戦略①】グループ総合力の発揮

■グループの強み(多様性・資本・人財・顧客基盤等)を最大活用
■グループ各社による役割分担見直しと連携強化
■共通化・共同化の推進(商品・事務共通化、共同損サシステム、健康・医療  商品・サービス 等)

【重点戦略②】デジタライゼーションの推進

■グループ全社員でデジタライゼーションの3つの取組み(DX、DI、DG)を推進する。
■事業環境の変化に対応し、グループの持続的成長を実現する。

 

【重点戦略③】ポートフォリオ戦略

社会変化への対応、安定的な収益基盤の構築に向けて、事業ポートフォリオおよびリスクポートフォリオの変革を進めていく。

グループ経営数値目標(定量目標)

※1  グループ修正利益 連結当期利益 異常危険準備金等繰入額 その他特殊要因(のれん・その他無形固定資産償却額等)+ 非連結グループ会社持分利益

※2  三井住友海上の海外事業再編税効果を除く

※3  グループ修正ROE グループ修正利益 ÷ 修正純資産(連結純資産 異常危険準備金等(残高)- のれん・その他無形固定資産(残高))期首期末平均

前中期経営計画(2014年~2017年)

FINANCIAL TIMES (2018年10月9日)