震災復興支援ボランティア活動

MS&ADインシュアランス グループでは、東日本大震災被災地の復興支援の一環として、宮城県本吉郡南三陸町において、グループ社員によるボランティア活動を実施しています。

1.復興支援ボランティア活動の概要(2011年7月~9月)

社員がボランティアとして被災地へ行き、東日本大震災により機能を失った水田を、多様な生き物が生息する豊かな水田へ再生する活動を行いました。

活動地域
宮城県本吉郡南三陸町
活動期間
2011年7月30日~9月28日(合計9回)
活動人数
累計104名(事務局9名を含む)
活動内容
水田の瓦礫撤去・清掃、被覆土の除去、畦道作り、水路の復元などを手伝い、「ふゆみずたんぼ(※)」農法を用いて水田を再生させました。農業再生とともに生物多様性の保全にも寄与することができました。
  • ※ふゆみずたんぼ(冬期湛水水田)」
    冬の期間に、水田に有機物を多く含む水をはる農法です。春まで水を貯めておくことで、稲の切り株やワラなどの有機物が水中で分解され、微生物や藻が発生します。抑草・施肥効果により、多様な生き物が生息する豊かな水田へと生まれ変わります。
提携先
NPO法人 田んぼ
水田の生き物を活かした環境共生農業の普及を目指して、宮城県を中心に、水田の調査・再生活動等を行う団体です。

宮城県本吉郡南三陸町志津川小森熊田

船、大量の木材、家財、生活用品が表面を覆い、細かな瓦礫が土中に埋まり、その上を草が覆う。水路も草に覆われ、土砂・ゴミで埋まっている。


復興後の水田

ふゆみずたんぼとして再生し、生き物が戻り、翌2012年から稲作が可能になった。


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ラムサールサポーターズ~いのち・つなげる・水辺から~

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