MS&ADインシュアランス グループ各社では、スポーツ・文化・教育の分野において、地域・社会への貢献活動を行っています。

スポーツ振興

女子柔道・女子陸上競技・トライアスロン

三井住友海上では、女子柔道部、女子陸上競技部、トライアスロン部において、国内外の第一線で活躍する選手を育て、数々のオリンピアンを輩出するなど、スポーツ振興に取り組んでいます。女子柔道部では、数々の国際舞台で活躍、各国選手と交流してきた実績を活かし、ミャンマー、ブラジルなどのナショナルチームを合同練習に招くなど、競技の強化・繁栄にも貢献したいと考えています。
また、競技活動のみならず、地域住民を対象としたランニング教室を開催したり、小学生を対象とした柔道教室を通じて若い世代に柔道の楽しさを伝えていく取り組みなど、積極的な社会貢献活動を行っています。

ブラジルナショナルチームとの合同練習
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ブラジルナショナルチームとの合同練習
ランニング教室(写真アフロスポーツ)
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ランニング教室(写真アフロスポーツ)

実業団駅伝大会を協賛

参加ランナーの集合写真
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参加ランナーの集合写真

あいおいニッセイ同和損保では、スポーツ振興の一環として、また、地域の皆さまとともに歩んでいきたいという想いから、「大阪実業団対抗駅伝競走大会」の特別協賛企業として運営をサポートしています。1948年にスタートしたこの大会は、大阪の街に根ざし、大阪の街とともに歴史を重ねてきた伝統ある駅伝大会です。大会の参加チーム数は年々規模を拡大し、2018年1月に開催された第71回大会では、総勢963チームがエントリーしました。同社からも、過去最多の255チームがたすきをつなぎました。

女子サッカー

ジェフユナイテッド市原・千葉レディース<br/>©JEF UNITED
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ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
©JEF UNITED

グループ会社には、女子サッカー・なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部に加盟するジェフユナイテッド市原・千葉レディースに所属する7名の選手が在籍しています。また、三井住友海上あいおい生命には同リーグ2部のスフィーダ世田谷FCに所属する2名の選手が在籍しています。両チームの選手とも、競技と仕事を両立させながら活躍しています。

スペシャルオリンピックスへの支援

三井住友海上は、知的障がいのあるアスリートの支援を目的に、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本のプレミアスポンサーとなっています。

2017年度は6月に、当社が第1回大会から支援を続ける「3全国ユニファイドサッカー大会」が大阪で開催され、例年同様多くの当社社員がボランティアとして参加し、競技運営に携わりました。

また、9月22日~24日に開催された「2018年 第7回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・愛知」においても、社員ボランティア約100名が大会運営やアスリートのみなさんの支援を行いました。

今後も、当社は知的障がいのあるアスリートの皆さんの活動支援を継続しつつ、社員の「ダイバーシティ&インクルージョン」や「SDGs」の理解促進に繋げてまいります。

大会の様子
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大会の様子

「東京都スポーツ推進企業」としての活動

三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、スポーツ界の第一線で活躍する選手を育成し、各競技界の強化・繁栄に貢献していることが評価され「平成29年東京都スポーツ推進企業※」に認定されています。また、あいおいニッセイ同和損保は、「平成29年度東京都スポーツ推進モデル企業」に認定、表彰されました。昨年度に引き続き、3年連続3度目となります。「東京都スポーツ推進モデル企業」は、平成29年度東京都スポーツ推進企業の中から、障がい者スポーツ支援、社員の健康増進等で、特に社会的な影響や波及効果の大きい取り組みをしている企業などが表彰され、選定されました。

 

(※)「東京都スポーツ推進企業認定制度」とは
東京都では、従業員のスポーツ活動の推進に向けた取り組みやスポーツ分野における支援を実施している企業等を認定する制度です。認定された企業は、認定証と認定ステッカーの交付を受け、都ホームページにて社名などが公表されます。

障がい者スポーツ支援

北九州大会での活躍
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北九州大会での活躍

あいおいニッセイ同和損保では、全社員が一丸となってスポーツ振興、とりわけ障がい者スポーツの魅力を伝える活動に取り組んでいます。団体への協賛、アスリートの採用、2017年度からは「パラアスリートスカラシップ制度」の創設など次世代を担う障がい者アスリートの育成・支援をしています。

また、「観る」「感じる」「体験する」「考える」ことが大切であると考え、社員・代理店・扱者が積極的に大会会場に足を運ぶことを推奨するとともに、自治体と連携した体験会・セミナー開催や、小中学校での体験授業を実施し、共生社会への理解促進に取り組んでいます。

 

<協賛団体>

あいおいニッセイ同和損保では、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会のオフィシャルパートナーとして、障がい者スポーツを応援しています。行動指針として掲げる「地域密着」のさらなる実現に向け、大会支援、障がい者スポーツ支援サイト立ち上げ、地域AD倶楽部※「感謝の集い」でのパネル展示などの取り組みを行っています。取り組みの基礎となるのは、「観ること」「感じること」と認識し、障がい者スポーツ大会に多くの社員が会場に足を運ぶことを推奨しています。

 

(※)情報の提供・企業交流・地域貢献の3つの柱で、地域の皆さまのお役に立つ活動を行っています。具体的には各種セミナーや異業種交流会、環境保全・防災防犯・各種チャリティー企画などを開催するほか、エリアごとにホームページを設置し、サイトやメールニュースにより地域に密着した情報やビジネス情報を提供しています。

社員による大会観戦・応援
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社員による大会観戦・応援
スカラシップ認定式
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スカラシップ認定式
全日本視覚障害者柔道大会を支援
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全日本視覚障害者柔道大会を支援

三井住友海上あいおい生命では、障がいのある方々の社会復帰や生きがい発見を支援し、クオリティ・オブ・ライフの向上に役立つ支援を続けていきたいと考え、NPO法人日本視覚障害者柔道連盟、一般社団法人日本パラ陸上競技連盟の活動に協賛し、障がい者スポーツの普及・強化に取り組んでいます。
毎年、全日本視覚障害者柔道大会には、社員がボランティアとして参加しており、また、2名の視覚障がい者柔道選手が在籍し、競技と仕事を両立させながら活躍しています。

三井住友海上は、障がいのある方々の自立支援を目的として、社員としての雇用を推進しています。現在、障がい者陸上選手が在籍し、日常業務を行いながらパラリンピックへの出場を目指して活動しています。
あいおいニッセイ同和損保では、2015年度から障がい者スポーツ選手の採用を行っています。パラリンピック、デフリンピックおよび世界選手権などの国際大会に出場する8名を含む、14名のアスリートが在籍(2018年4月現在)し、業務と競技活動を両立しています。また、障がい者と健常者の垣根を越えて、オリンピックを目指す女子サッカー・競泳の4名とともに、定期的にアスリート研修会を実施しています。

音声の出る専用のパソコンを使っての<br/>業務中の様子
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音声の出る専用のパソコンを使っての
業務中の様子

文化振興

コンサートホール紹介

三井住友海上しらかわホール

三井住友海上しらかわホールは、1994年、世界最高水準の音響を誇るコンサートホールとして、名古屋にオープンしました。世界を代表する一流アーティストから地元のアマチュア音楽家まで幅広く愛され、地域のプレミアム・ホールとして豊かな社会づくりに貢献する場となっています。「より良い社会のために、音楽ができること」をテーマに、地域を代表する音楽文化施設として積極的な役割を果たしています。

あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホール

あいおいニッセイ同和損保ではザ・フェニックスホールを芸術・文化支援活動(メセナ)の拠点として位置付け、クラシック音楽を中心に国内外のアーティストによる良質な音楽を自主企画公演として発信し続けています。
また、年間約200の演奏会に利用されるなど、地域の音楽・文化活動の発展にも寄与しています。これからも多くのお客さまに身近に音楽を感じていただき、親しまれるホールを目指すとともに、社会貢献の拠点として芸術、文化を長期的に支援していき、芸術、文化振興に寄与していきます。

(公財)三井住友海上文化財団

公益財団法人三井住友海上文化財団※では、地域の文化振興の支援を目的として、音楽・郷土芸能の分野で助成活動を行っています。全国各地の公立文化ホールでの「地域住民のためのコンサート」(クラシックコンサート)を都道府県および市町村と共同で主催しており、2017年度末(設立以降累計、以下同様)で808公演を開催しています。また、「文化の国際交流活動に対する助成」を462件(助成金総額2億9,250万円)実施しています。

(※)1988年設立。2009年12月に公益財団法人へ移行。

室内楽名曲コンサート(ピアノ五重奏)
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室内楽名曲コンサート(ピアノ五重奏)

「チェコ・フィルハーモニー管弦楽団」東京公演への特別協賛

「チェコ・フィルハーモニー管弦楽団」<br/>東京公演
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「チェコ・フィルハーモニー管弦楽団」
東京公演

2017年10月にサントリーホールで開催された「チェコ・フィルハーモニー管弦楽団」の東京公演に特別協賛しました。当社の協賛は2015年に続いて2回目となります。

音楽大国、チェコが世界に誇る「チェコ・フィル」は、1896年のデビュー公演がドヴォルザークの指揮で開催され、世界の音楽史に輝かしい足跡を残し続けている名門オーケストラです。

これに加え、2年に1度開催されている「ベルリン フィル12人のチェリストたち」の東京公演に2006年以降、特別協賛しています。

当社はお客さまにより豊かなセカンドライフをお過ごしいただくため、生命保険事業を営む傍ら、皆さまに良質の感動をご提供したいとの想いから、世界一流の芸術・文化の紹介を通じた文化貢献活動にも継続的に取り組んで います。

所蔵美術品(椿)を美術館へ出展

尾形乾山「綉絵椿図角皿」
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尾形乾山「綉絵椿図角皿」

あいおいニッセイ同和損保では、所蔵する「椿」をテーマにした絵画や美術工芸品コレクションを、全国の美術館・博物館開催の展覧会を通じて公開しています。椿は古くから日本人に親しまれてきた花木で、前身会社の一つ、大東京火災海上保険の社花でもありました。 日本を代表する作家が描く、椿の美しさをさまざまに表現した作品を、多くの皆さまにご覧いただいています。

教育支援

ベルマーク運動への参加

あいおいニッセイ同和損保は、2000年4月より金融業界で初めて、協賛会社として「ベルマーク運動」に参加し、自動車保険・火災保険・傷害保険など個人分野の商品ブランドである「TOUGH(タフ)」シリーズ商品をはじめ、多くの商品にベルマークポイントを付帯しています。ベルマークポイントは1点=1円として、集めた学校の貯金となり、この貯金から学校に必要な物品を購入することができます。この運動は、自分たちの学校設備や環境を充実させると同時にへき地の学校や「災害被災校」「特別支援学校」そして、発展途上国の子どもたちへの援助にもつながっています。
また、ベルマーク教育助成財団は1960(昭和35)年のベルマーク運動開始から55周年を迎えたことを機に、運動の拡大を実現するため「ベルマーク大使」制度を2015年に創設しました。同社は、ベルマーク運動の協賛企業としてだけでなく、災害被災校支援を目的として、全社をあげたベルマーク収集活動を行っていること等が評価され、社長が初代ベルマーク大使に就任しています。
あいおいニッセイ同和損保では、ベルマーク大使を筆頭に、ベルマーク活動のすそ野の拡大に努めるとともに、子どもたちの教育環境の改善のため、全社を挙げて収集活動に取り組みます。

早稲田大学提携講座

あいおいニッセイ同和損保とMS&AD基礎研究所(現MS&ADインターリスク総研)は、早稲田大学において、「新時代の保険事業 −グローバルスタンダードと少子高齢社会を迎えて」をテーマに、2007年より提携講座を開講しています。

本講座は、急速なグローバル化・高齢化の進展への対応や、お客さま本位の事業展開等、保険事業の大きな変革期に関する講義をメインとして開講し、これからの保険事業のあり方や方向性について考えていく内容となっています。

2017年度は、本講座のテーマである、グローバルスタンダードに関する内容をさらに充実させるべく、グローバルリスクの管理手法についての講義をカリキュラムに加え、計14回の講義を行いました。

あいおいニッセイ同和損保とMS&ADインターリスク総研はサステナビリティ取組の一環として、こうした提携講座を通じて、損害保険に関する知識の啓発と次代を担う人材の育成支援のため、これまで培ってきた経験やノウハウ、構築してきたネットワークを活用した講座を提供します。

国際医療福祉大学への奨学金寄付

奨学生認証式
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奨学生認証式

あいおいニッセイ同和損保では、高齢社会に対応し、介護サービスやシルバー事業における取り組みを強化するため、高齢者介護・リハビリテーションなど医療福祉分野を支える人財を育成する国際医療福祉大学の学生を対象とした奨学金制度を支援しています。

同大学から推薦された学生に、返還義務のない奨学金を、原則として卒業時まで給付するもので、2017年度までに161人が卒業、それぞれの専門分野で活躍しています。