ラムサールサポーターズ

四国・吉野川河口(徳島県徳島市)

プロフィール

湿地タイプ河口干潟

生きもの

鳥類 ズグロカモメ、クロツラヘラサギ、カラフトアオアシシギ、ヘラシギ、ホウロクシギ など
水生動物 アオギス、シオマネキ、ハクセンシオマネキ、タビラクチ、クリイロコミミガイ など
植物 ヨシ原 など

吉野川は、愛媛県瓶が森を源流に、徳島県を東西に流れ、紀伊水道に注ぐ、全長194kmの別名「四国三郎」とも呼ばれる四国第一の河川です。その下流部には広大な沖積平野を形成し、14.5kmの長い汽水域には、砂質から泥質まで多様な干潟環境が点在します。川幅が1.3kmになる河口付近には、広い河川敷と中州が発達し、干潮時に大きな干潟が干出します。

活動レポート & 近況報告

2016年10月15日(土)

MS&ADグループの社員と家族115名が、吉野川下流すみよし干潟で、干潟清掃といきもの観察を行いました。天気も良く、絶好のラムサール日和の中、昨年は観察できなかった「シオマネキ(カニ))」等干潟の生物の観察やゴミ拾い等に気持ちの良い汗を流しました。滔々と流れる吉野川と地道に動くカニやハゼ等のいきものを見て、自然の多様性を感じることができた半日となりました。(MS&ADインシュアランスグループ)


2015年10月3日(土)

徳島県吉野川河口域では、グループ社員とその家族142名が参加しました。
さわやかな好天のもと、とくしま自然観察の会の皆さんの指導を受けながら、清掃活動や生き物観察を行いました。
河口には、ビール瓶ケースやビニールの塊などの大きなものからペットボトルのふたなどの小さなものまで、様々なゴミが捨てられており、片づけながらマナーについて改めて考える時間にもなりました。
子どもたちは、片方のハサミだけが大きいカニ、シオマネキを見たり、小さな生き物に触ったりと、楽しい時間を過ごせたようです。(MS&ADインシュアランス グループ)


2014年11月15日(土)

吉野川河口のすみよし干潟に、MS&ADグループ社員と家族116名が集まりました。「とくしま自然観察の会」の皆さまからご指導いただき、今年は清掃活動と干潟のいきもの観察に加え、渡ってきた冬鳥の観察を行いました。風が冷たい日で、カニや泥の中の底生動物は深く潜り、数も種類も少なかったですが、子どもたちは探索作業に励んでいました。渡り鳥のシギ・チドリが群れて飛び、方向転換する際に翼に光が反射してキラキラ見えるのを「干潟のダイヤモンド」と言うそうですが、そうした光景も観察でき、季節に応じてさまざまな命のドラマがあることを実感しました。当日は、毎日新聞および徳島新聞が取材に来られ、紙面で紹介いただきました。(MS&ADホールディングス)


2014年5月18日(日)

今年も吉野川河口干潟で定期的に観察会を開催し、毎回100名以上の親子連れにご参加いただいています。子どもたちにはしおまねきのオリジナルバッジをプレゼントし大好評です。現在最河口を通過する高速道路橋の設計が正式に始まって、来秋には着工予定であり、河口の景観、豊かな自然環境への影響が心配されます。市街地に隣接する貴重な河口域として、ラムサール条約湿地に登録し、将来に渡って保全していくことが今後益々重要になってきます。(とくしま自然観察の会)


2013年11月16日(土)

2013年11月16日、吉野川河口のすみよし干潟に、MS&ADグループ社員と家族101名が参加し、とくしま自然観察の会のみなさんにご指導いただき、干潟の清掃活動、生きもの観察を行いました。
地元に住んでいても、吉野川干潟に入るのは初めてという参加者も多く、今まで詳しく知らなかった豊かな干潟の自然に驚きの連続でした。
子どもたちはもとより、大人も童心に返って、みな笑顔で干潟の生きものと触れあい、また、干潟の役割や重要性について学ぶことが出来た有意義な1日でした。


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