ラムサールサポーターズ

中部・藤前干潟 (愛知県名古屋市、飛島村)

プロフィール

湿地タイプ河口干潟

生きもの

鳥類 ハマシギ、ダイゼン、オオソリハシシギ など
水生動物 カワザンショウガイ、コメツキガニ、トビハゼ など

伊勢湾の最奥部名古屋市南西部の庄内川と新川、日光川の河口に広がっている干潟です。日本列島のほぼ中央部に位置しているため、季節ごとに南北へ移動する渡り鳥たちにとって、重要な中継地となっています。
ゴカイや貝類などの底生動物が豊富にあり、干潮時はこの底生動物を餌とするシギ・チドリ類の渡り鳥たちでいっぱいになります。

活動レポート & 近況報告

2016年10月29日(土)

MS&ADグループは、名古屋の藤前干潟でラムサールサポーターズ活動。グループの社員と家族232名で干潟の清掃を行いました。
昨日の雨が嘘のように良い天気。最高の活動シーズンです。(MS&ADインシュアランスグループ)


2015年10月24日(土)

この日の藤前干潟は天候に恵まれ、200名を超えるMS&ADグループの社員・家族が、多くの市民や企業の方たちと一緒に、水辺の清掃活動に参加しました。
テトラポットの裏の“ゴミだまり”のようなところに大量のゴミがあり、思った以上に大量のゴミが回収できました。「水鳥が餌と間違って食べないように」と思いながら取り組みました。
清掃のあとは、潮溜まりの観察や清掃工場の見学もできて、良い活動ができました。(MS&ADインシュアランス グループ)


2015年5月16日(土)

名古屋市港区にある名古屋市南陽交流プラザよりパネル展示の依頼を受け、5月16日の「第22回藤前干潟クリーン大作戦」に向けて、絶好のPRと思い実施することにしました。
パネル展示+藤前干潟を形成する庄内川の住民「ベンケイガニ」に出張してもらい、子どもさん達と触れ合ってもらう。餌はスルメで、カニへの負担を考慮して、釣りは午前中のみとしました。ゲットしたベンケイガニを、家で飼いたいと云う子どもさんに、煮干や金魚の餌で十分育つことを伝え持たせました。
小さな命を育てることの大切さを感じて貰えればと思いつつ…(特定非営利活動法人 藤前干潟を守る会)


2014年10月26日(日)

ヨシ原は、カニの生息地であり足を踏み入れるとおびただしい数のベンケイガニやアシハラガニが這い回っています。ヨシの根は地表から20~30cmの土中に網目状に張り巡らされており干潟の岸辺を安定してくれ伊勢湾へのごみ流出を防いでくれます。「藤前干潟クリーン大作戦」でご縁がある中部大学 上野 薫先生とヨシ原分布・環境調査を8月から始めました。清掃活動とヨシ原の分布調査することはヨシ原の土壌調査庄内川の水質浄化とラムサール条約登録湿地における生物多様性の保全につながると信じております。(特定非営利活動法人 藤前干潟を守る会)


2014年10月25日(土)

約330名のMS&ADグループ社員とご家族が「秋の藤前干潟クリーン大作戦」参加しました。当日は、天候にも恵まれ、清掃活動にはかなり暑い日差しでしたが、無事、終えることができました。最初に拾い上げられた靴から多くの虫が這い出た時には、参加者一同驚きの声を挙げましたが、それが弾みとなってみんな一生懸命漂流物拾いに励みました。今年は、台風18・19号の影響で多くの漂流物が干潟に流れ着いており、例年以上にたくさんのゴミを回収できました。干潟の環境保全に少なからず貢献できたものと思います。清掃活動終了後には、NPO法人 藤前干潟を守る会の皆様にご協力いただき、潮溜り観察会を行いました。(MS&ADホールディングス)


2014年6月5日(木)

私たちのフィールドである「藤前干潟」庄内川・新川一帯に生息している「ヨシ原」は貴重な緑の財産です。ところがそのヨシの枯れ死・減衰が拡大の様相を示しています。ヨシは水中の懸濁物を捕捉し、川や伊勢湾の汚染物である過剰の栄養塩類を成長するために吸収して除去する浄化機能の担い手です。それが赤潮や青潮の低減に繋がります。庄内川の隣に流れている新川のヨシは背丈が高く太いヨシです。両河川を比較することで解決の糸口が見えてくるのでは?と思い分布調査・環境調査を実施する予定です。(特定非営利活動法人 藤前干潟を守る会)


2013年11月16日(土)

2013年11月、「藤前干潟クリーン大作戦」に、約370名のMS&ADグループ社員とご家族が参加しました。
当日は、お天気にも大変恵まれ、職場の仲間と協力し合いながら干潟の清掃活動を行いました。
清掃活動終了後には、NPO法人 藤前干潟を守る会の皆様にご協力いただき、子どもを対象とした干潟に関するレクチャーや潮溜り観察会を行いました。 参加の子どもたちは、楽しそうにカニなどの水辺の生物を観察しており、環境問題について学ぶ良い機会となりました。


2013年6月2日(日)

5月25日(土)は晴天にも関わらずそれほど暑すぎず絶好の清掃日和となりました。藤前干潟クリーン大作戦は、春と秋の年2回開催しており、今回は第18回となりました。
藤前干潟クリーン大作戦実行委員会は2004年10月に3つの活動目的をもって立ち上げました。
[1]子どもたちが、安心して遊べる干潟や河川を取り戻す。
[2]ラムサール登録地に相応しい干潟にする。
[3]流域全体のゴミや水質のことを考えるネットワークを形成する。


2004年の第一回は参加人数240名ゴミ集約数830袋でスタートし、18回目となる今回は参加人数1,616名、ゴミ集約数1,224袋でした。メイン会場の中堤では、清掃後に美味しい獅子汁をいただき、午後からは環境省のレンジャーのご協力を得て干潟観察会を行い100人規模の参加となりました。干潟では巻貝のフトヘナタリ、愛嬌のあるトビハゼ、可愛いチゴガニ、泥の中から顔を出したヤマトオサガニなど、多くの生き物が出迎えてくれ、小さな命の繋がりを見せてくれました。

秋のクリーン大作戦は、11月16日(土)を予定しています。また皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

2012年10月27日(土)

2012 秋の「藤前干潟クリーン大作戦」にグループで参加、お天気にも恵まれ、当日は過去最多の303名が集まりました!干潟のクリーン活動終了後には、NPO法人 藤前干潟を守る会の皆様にご協力いただき、希望者は藤前活動センターで干潟の生物の生態や、干潟の役割に関するレクチャーおよび潮溜まり観察会にも参加し、カニなどの生きものを観察しました。観察会に参加した皆が、都会のすぐ近くにこんなに豊かな自然が残っていることに大変驚いていました。


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