ラムサールサポーターズ

関西・琵琶湖 (滋賀県大津市ほか8市7町)

プロフィール

湿地タイプ淡水湖、低層湿原

生きもの

鳥類 ヒシクイ、オカヨシガモ、ホシハジロ など
水生動物 ホンモロコ、ニゴロブナ、ビワコオオナマズ など

面積は6万7033ha、水深は平均41.2mの、日本最大の淡水湖である琵琶湖。大小460本の河川が流れ込んでいます。約400万年前にできたともいわれる古い湖で、多様な自然環境に富んでおり、生物種数は動物で約600種、植物で約500種にものぼります。琵琶湖の固有種も多く、魚類ではホンモロコ、ニゴロブナ、ビワコオオナマズなど11種が生息しています。

活動レポート & 近況報告

2016年10月15日(土)

天候に恵まれ、雲一つないなか、滋賀県職員、NPO瀬田川リバプレ隊のご指導のもと、琵琶湖で外来種駆除のための釣りを行い、グループ社員・家族228名が釣果を競いました。琵琶湖では、バス・ブルーギルなどの外来魚が最近増加しているとのことで、岸壁にずらりとならんだ釣竿は次から次にしなり、予想以上の豊漁となりました。2時間で1,790匹(49.3㎏)を釣り上げ、過去3年で最高となりました。トップとなったお子さんは驚異の134匹というダントツの釣果。また、釣り上げたブルーギルの解剖実験も実施しました。(釣り上げた外来魚は堆肥として活用されます。)秋晴れのもと、たくさん釣れ、楽しく、ためになる活動となりました。(MS&ADインシュアランスグループ)


2015年10月17日(土)

MS&ADグループの社員と家族約200名が琵琶湖で外来魚駆除(釣り)に参加しました。
さわやかな晴天のもと、外来魚を1匹でも多く釣って琵琶湖の生態系の保全につなげようと、チーム対抗戦を実施、10名で57匹を釣り上げたチームが優勝!全体では262匹、14.8kgの釣果となりました。
外来種は、固有種の生息場所・食料を奪い、固有種を食い尽くす等、生態系に重要な影響を及ぼします。とはいっても、釣り上げた1匹1匹には何の罪もなく、針が刺さって苦しそうに暴れる姿を見て胸が痛みましたが、釣り上げた魚は魚粉になり肥料として有効に活用されるとのこと。県の対策が功を奏し、外来魚は徐々に減っているそうです。今回の活動も大いに貢献できたと思います。(MS&ADインシュアランス グループ)


2014年10月18日(土)

「琵琶湖を通して環境の大切さを学ぶ」をテーマとし、毎年活動を行っています。
今年は、近年深刻さを増している外来魚の影響について学ぶため、参加者全員で外来魚釣りを行い、その後、生態系変化についての講義を受けました。(MS&ADホールディングス)


2013年7月20日(土)

今年も昨年に引き続き「琵琶湖を通して環境の大切さを学ぶ」というテーマで環境学習を実施しました。琵琶湖と琵琶湖に流れ込む川の川探検で水生生物や水草を採取した後に大津市科学館に移動し「琵琶湖水辺と琵琶湖につながる川の水生生物について」の講義を受講しました。実際に採取した水草や水生生物を顕微鏡やスクリーンで投影していると観察中にカニ等の小さな水生生物が元気に動き回り脱走するアクシデントもありました。水草や水生生物の種類によってその生物が生息する水質がどれほどキレイだったり汚れているかが分かることを学び、調査や観察を通して生物多様性保全についての理解を深めることができました。


2012年7月21日(土)

2011年度の活動は琵琶湖に入り、腐敗した水草の水揚げに参加。2012年度は、水草はどういう機能を果たしているのかを学ぶため、講義形式で「琵琶湖のプランクトンと水草」について学び、水草の真相に迫りました。当日は、琵琶湖で実際に水草を採取するところからスタート。仕分け調査も行います。ミジンコが大好きな先生のお話を聞いていたら…ミジンコって、よく見るとかわいい顔をしています。ミクロな世界から、湿地の生態系保全の大切さを学ぶことができました。


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