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今年の年末・年始の長距離ドライブの動向は? - 三井ダイレクト損保が「年末・年始の長距離移動」についてリサーチ - 今年の年末・年始の長距離ドライブの動向は?
三井ダイレクト損保が「年末・年始の長距離移動」についてリサーチ

年末・年始(2017年12月22日~2018年1月3日)に、高速道路を利用して長距離運転をする予定のある全国の男女(18歳~69歳)に対し、MS&ADインシュアランス グループの三井ダイレクト損保がインターネットリサーチを実施しましたのでご紹介します。
リサーチ結果については、『渋滞学』の権威である東京大学先端科学技術研究センターの西成教授からコメントをいただきました。

【西成教授 プロフィール】

西成活裕教授

西成活裕(にしなり・かつひろ)
東京大学先端科学技術研究センター教授

1967年、東京生まれ。
1995年、東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程を修了後、
山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、
ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て、
2005年に東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻に移り、2009年より現職。
著書の『渋滞学』(新潮選書)では、講談社科学出版賞、日経BP・BizTech図書賞を受賞した。
日本テレビ『世界一受けたい授業』などテレビ、ラジオなどにも多く出演。
2017年5月には『逆説の法則』(新潮選書)を出版。

DATA1 今年の年末・年始の道路混雑見通し⇒29日~3日の午前と午後にかけて渋滞が激しくなる予想。 data1
今年の年末・年始の道路混雑見通し⇒29日~3日の午前と午後にかけて渋滞が激しくなる予想。

Q1 年末年始の長距離運転、どの日程を予定していますか。(※複数回答形式 【N=1,000】)

年末年始の長距離運転は、年末は29日の午前、30日の午前と午後、31日の午前に回答が集中しました。 また、年始は1日の午前、2日と3日の午前と午後に回答が集まり、激しい渋滞が予測されます。一方、混雑緩和が予想される日程は、22日~27日、夜や深夜の時間帯となっています。

西成活裕教授の注目ポイント

西成活裕教授

今年も昨年と同様、土日が年末年始と重なっているため、休みがとれる期間は短くなってしまいます。そうなると車が分散されにくくなり、渋滞はいつもより悪化する懸念があります。特に30日午前の下り、そして2日午前の上りが要注意です。

DATA2 年末年始のドライブで渋滞回避のため払える金額⇒2017年度は平均金額「5,823円」と昨年度より1,085円アップ。男女別に見ると、男性が女性よりも平均金額「2,329円」も高い結果に。 data2
年末年始のドライブで渋滞回避のため払える金額⇒2017年度は平均金額「5,823円」と昨年度より1,085円アップ。男女別に見ると、男性が女性よりも平均金額「2,329円」も高い結果に。

Q2. あなたは、年末年始のドライブで渋滞回避のため、
最大で幾らまでならお金を払えますか。
(※数値回答形式 【N=1,000】)

昨年度(2016年度)は平均金額「4,738円」であったのに対し、2017年度は平均金額「5,823円」と1,085円アップしました。
性別で比較をすると、男性は平均金額「6,834円」、女性は平均金額「4,505円」で、男性が2,329円高い結果となりました。

DATA3 渋滞を回避するために意識していること⇒「混む時間帯を避けて出発」、「出発前に渋滞情報をチェック」と約40%が回答。
DATA3
渋滞を回避するために意識していること⇒「混む時間帯を避けて出発」、「出発前に渋滞情報をチェック」と約40%が回答。

Q3. あなたが、渋滞を回避するために意識していることを
お答えください。(※複数回答形式【N=1,000】)

渋滞を回避するためには「早めに出発するなど混む時間帯を避ける」ことを意識していると回答した方が43.5%と最も多くなりました。次いで「出発前にテレビやラジオで渋滞情報のチェック」が39.9%と続きます。また第6位の「車間距離をとる」は、渋滞を回避するだけではなく渋滞を予防することにもなります。高速道路での運転の際に心がけてみてはいかがでしょうか。

西成活裕教授の注目ポイント

西成活裕教授

最近はスマホなどでリアルタイムに渋滞情報が検索できます。そのおかげで皆さんなるべく時間やルートをずらして賢く渋滞回避をしているようです。ただ頻繁な車線変更は渋滞や事故の原因になってしまいますので、「急がば回れ」で運転しましょう。

DATA4 車での長距離移動の際にしている眠気防止対策⇒「こまめな休憩」の回答が全ての年代で最多に。「コーヒーを飲む」「音楽を聴く」「同乗者との会話」なども多数。 DATA4
車での長距離移動の際にしている眠気防止対策⇒「こまめな休憩」の回答が全ての年代で最多に。「コーヒーを飲む」「音楽を聴く」「同乗者との会話」なども多数。

Q4. あなたが、車での長距離移動の際にしている
眠気防止対策を教えてください。
(※複数回答形式 【N=1,000】)

長距離移動の際にしている眠気防止対策は、すべての年代で「こまめな休憩」と回答した方が最も多い結果となりました。20代以下は他の年代と比較し、「音楽を聴く」「景色を見る」と回答した方が多く、60代は「同乗者との会話」と回答した方が他の年代より多いことがわかりました。年代により、さまざまな眠気防止対策をしているようです。

西成活裕教授の注目ポイント

西成活裕教授

渋滞に巻き込まれると、その運転の単調さなどから疲れと眠気に襲われたりします。そうなると追突事故が増えることが分かっています。やはり休憩して気分をリフレッシュするのが特効薬だと思います。また、同乗者も疲れてきますが、ぜひ運転手の労をねぎらって話し相手になって欲しいと思います。

DATA5 年末年始の長距離ドライブで交通事故を起こしそうになった原因⇒「悪天候・自然現象」が64.9%と最多。「人・車の飛び出し」「スピードの出し過ぎ」「よそ見運転」によるヒヤリ・ハット体験も多数。 DATA5
年末年始の長距離ドライブで交通事故を起こしそうになった原因⇒「悪天候・自然現象」が64.9%と最多。「人・車の飛び出し」「スピードの出し過ぎ」「よそ見運転」によるヒヤリ・ハット体験も多数。

Q5. 各項目が原因で、過去の年末年始の長距離ドライブで交通事故などを
起こしそうになった経験(ヒヤリ・ハット経験)がありますか。
(※単数回答形式【N=1,000】)

ヒヤリ・ハット経験がある最も多い項目は、「悪天候・自然現象」の64.9%でした。次いで「人・車の飛び出し」が60.0%、「スピードの出し過ぎ」が56.9%と続きます。この3項目は4年連続で上位となりました。
また、「他の車のあおり運転・危険運転」は、46.8%もの方が、ヒヤリ・ハット経験があると回答しました。

渋滞が発生しやすく、ヒヤリ・ハット経験も多くなる「年末・年始の長距離ドライブ」シーズンを前に、「渋滞学」の権威である西成教授にコメントをいただきました。
今回のリサーチが、「渋滞緩和」や「事故減少」につながり、みなさまの楽しいカーライフ、そして「事故のないクルマ社会」の実現の一助となれば幸いです。

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