2016年4月より「ステージ2」(2016年度~2017年度)を迎えた中期経営計画「Next Challenge 2017」についてご紹介します。

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ERM経営

ERM経営について

「ERM経営」における、リターン、リスク、資本の関係

ERMとは、企業等が業務遂行上のすべてのリスクを、組織全体の視点から統合的・包括的・戦略的に把握・評価し、企業価値等の最大化を図る統合的リスク管理のことです。当社グループは従来からERMを経営の根幹に組み入れており、これを「ERM経営」と呼んでおります。
「ERM経営」では、グループが保有するリスクを全社的視点で定量的・定性的に把握し、その特性を踏まえ「リスク」「リターン」「資本」をバランスよくコントロールしたリスク選好にもとづく経営資源の配分を行います。また、「健全性」を基盤に「成長の持続」と「収益性・資本効率の向上」を実現し、企業価値の拡大を目指します。

ERM経営の目標と注視する指標

「ERM経営」の目的および年度の目標

「Next Challenge 2017」では、グループコア利益2,200億円、グループROE 7.5%を2017年度の目標としています。また、財務健全性確保のため、AA格水準の財務基盤を築くことを目標としています。これらの目標を達成するため、2つの指標、すなわち当社グループが負っているリスクとリターンのバランスを示すROR(Return on Risk)、および健全性を示すESR(Economic Solvency Ratio)とを注視して経営を行っています。

「ERM経営」で注視する指標

「ERM経営」で注視する指標

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