環境負荷の削減

保険・金融サービスの本業を通じて地球環境に貢献すると同時に、自らの事業活動に伴う環境負荷を削減することも企業に課せられた重要な社会的責任です。MS&ADインシュアランス グループは、グループ全社・全社員で、環境マネジメントシステムの推進を通じ、自らの事業活動によって発生する環境負荷の削減に努めています。

CO2排出量削減計画と環境負荷削減状況

MS&ADインシュアランス グループは、2015年12月にCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)で採択された「パリ協定」に賛同し、気候変動・地球温暖化に対応するため「パリ行動誓約」に署名しました。この署名を踏まえ、これまでの2020年度目標に加え、海外を含むグループ全体の2050年CO2排出量削減目標を策定しました。グローバルに事業を展開する保険・金融グループとして、グループ全社を挙げてCO2排出量削減に向け、積極的に取り組んでいきます。

削減目標(%) 2020年度 2050年度
【基準年度】
2009年度
▲30% ▲70%

環境負荷低減のための取り組み

業務プロセスでの環境負荷低減

保険証券や普通保険約款・特約をホームページで閲覧できるサービスの提供(eco保険証券/Web約款)、保険契約手続きや保険金お支払手続きの電子化によってペーパーレス化を推進しています。また、自動車事故に遭われたお客さまへのリサイクル部品活用の呼びかけ、被災機械・設備の専門的クリーニング施行による資源節約等、環境負荷軽減の取り組みを推進しています。

eco保険証券/Web約款の取り組み

自動車リサイクル部品の活用

被災設備修復サービスの提供

ビルの環境配慮

三井住友海上 新館ビル

三井住友海上駿河台新館

2012年2月に竣工した三井住友海上駿河台新館は、最新の環境共生技術を集約した省エネルギー建築です。本格的なダブルスキン(二重窓構造)外装システムにより、夏の熱負荷削減と冬の断熱効果が期待できるほか、自然換気システムも取り入れています。事務室の照明は、明るさセンサーによる自動調光と人感センサーによる自動点滅を行い、エネルギー使用量を削減します。また、屋上には太陽電池パネルを設置しています。


MS&ADインシュアランス グループでは、2010年度よりパンフレット等の印刷物について森林認証紙への切り替えを推進しています。適切に管理された森林の木材から作られる紙を使用することで、森林保護を通じた生物多様性の保全に貢献することを目的としています。

  • (※)持続可能な森林利用や環境保全を目的に、適切に管理された森林からの木材を原料として製造された用紙

エコしよう!(ドイツ)

ドイチェポストDHLからの
証明書

あいおいニッセイ同和損保の欧州現地法人である、あいおいニッセイ同和ヨーロッパ社ドイツ支店(ADEドイツ支店)は、ドイチェポストDHLが実施している「Go Green プログラム」に2011年春から参加しています。「Go Green プログラム」は、お客さまあての郵便物などを配送する際に排出される二酸化炭素(CO2)量を算出し、同量のCO2を地球にやさしいプロジェクト(水力発電や風力発電のプラントなど)に再投資して相殺する、環境に配慮した輸送サービスです。
ADEドイツ支店では、2015年末までに合計約38トンのCO2排出量に相当する寄付を行い、ドイチェポストDHLから証明書を授与されました。本プログラムには、取引先である日本企業の現地法人や、地元ドイツの企業も多数参加しています。


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