重点課題(取り組みの柱)

MS&ADインシュアランス グループは、刻々と変化するグローバル環境下、不確実性の高まる社会が生み出す課題への解決策を全世界ベースで提供しています。この事業活動において高い品質で、常に進化をし続け、永続的にステークホルダーの皆さまに企業価値を提供することを目指しています。

MS&ADの目指す姿

MS&ADインシュアランス グループは、目指すグループ像を明確にするため、経営理念(ミッション)、経営ビジョン、行動指針(バリュー)を定めています。ミッション、ビジョン、バリューの実現を通じて、持続的な企業価値の向上を図ります。

ミッション、ビジョン、バリューの説明図


CSR取組の考え方

また、経営理念(ミッション)を実現させるため、「MS&ADインシュアランス グループのCSR取組の考え方」を定めています。

CSR取り組みの考え方

MS&ADインシュアランス グループは、2014年にスタートした中期経営計画「Next Challenge 2017」のグループ基本戦略にもとづき、CSR取組の重点課題を設定しています。重点課題は、取り組みの「2本の柱」とし、社会的課題の解決および企業価値の向上を進めています。
重点課題として定めた取り組みの柱の内容は、グローバル環境の変化を踏まえ、それぞれの取り組みの優先順位を決定しています。2016年は先進技術の進展や世界情勢で大きな変化がありました。このような影響がMS&ADインシュアランス グループにとってどのようなリスク・機会をもたらすか、また、今後起こりうる変化の予測、それに応じたビジネスモデルの検討を常に行っています。

MS&ADの重点課題(取り組みの柱)と重点課題特定のプロセス

MS&ADの事業活動

MS&ADインシュアランス グループの事業は、リスクを見つけ、ステークホルダーの皆さまにリスクをお伝えし、万一の際の補償をご提供する、また、そういったリスクが発現しないよう予防策を提供する活動全体を網羅しています。活力ある発展と地球の健やかな未来を支える、という経営理念を実現するために、持続可能な社会をおびやかすリスクをいち早く見つけ、適切な対応策・予防策を提供することに全力を注いでいます。




この事業を通じてステークホルダーの皆さまに提供する価値を高めるために次の取り組みを絶え間なく行っています。


MS&ADインシュアランス グループのCSR取組の重点課題は、グループ中期経営計画「Next Challenge 2017」と一体となっています。多様性を活かしたビジネスモデルによる企業価値の提供は、不断の品質向上と、それを実現する企業文化と人財が支えています。


重点課題の特定にあたっては、ISO26000をはじめとする国際的なガイドラインを踏まえ、ステークホルダーが重視する項目とMS&ADインシュアランス グループの事業における重点課題を洗い出し、双方にとって重要度の大きいものを選択しています。

[STEP 1] ステークホルダーの関心

7つのステークホルダー(お客様、株主、取引先、地球環境、代理店、社員、地域社会・国際社会)それぞれの関心の高い項目を優先度の高いもの、として整理しました。ステークホルダーの関心を測るにあたり、お客さまや代理店、社員に対するアンケート等で寄せられた意見・要望や、企業に求められる役割を示した国際的なガイドライン(ISO26000、SDGs、GRIスタンダード等)を踏まえ、特にMS&ADインシュアランス グループの事業に対する関心の高いものを重要度が高い課題として整理しています。


[STEP 2] MS&ADの事業における重要度

MS&ADインシュアランス グループの中期経営計画「Next Challenge2017」で取り組む課題、環境変化、ステークホルダーの声等を踏まえ、取り組みが経済(E)、社会(S)、組織統治(G)に与える影響等を考慮のうえ、MS&ADインシュアランス グループの事業にとっての重要度を評価分析しました。


MS&ADインシュアランス グループは、MS&ADの事業における重点課題とステークホルダーが重視する項目のうち、双方にとって重要度の大きいものを取り組みの2つの柱とし、重点課題として特定しました。

重点課題(取り組みの柱)として特定した2つの柱は、4つの社会的課題の解決につながる商品・サービスを安定的に高い品質を維持し提供し続けることを目的としています。これらの取り組みを中心に、MS&ADインシュアランス グループの事業活動を通じた価値創造を実践していきます。


特定した重点課題(取り組みの柱)への取り組みを中心に、MS&ADインシュアランス グループの事業活動通じた価値創造を実践していきます。

MS&ADグループの価値創造ストーリー

価値創造ストーリによる社会的利益の定量評価


CSR推進体制

MS&ADインシュアランス グループでは、持株会社であるMS&ADホールディングスにCSR推進の部署(総合企画部 CSR推進室)を設置しており、グループ一体となったCSR活動を推進するとともに、グループ国内保険会社のCSR活動を支援しています。2016年度に、中核事業会社2社(三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保)の、2017年度は、三井ダイレクト損保、三井住友海上あいおい生命、三井住友海上プライマリー生命の3社のCSR機能を持株会社のCSR推進室に集約し、本領域における機能強化を行いました。また、CSR委員会を設置し、グループCSR取組方針等について論議し、CSRに係るグローバルな動向や環境変化に関する情報共有、理解の深化を図っています。CSR委員会の協議内容は必要に応じて取締役会、グループ経営会議に報告しています。

CSR推進体制図


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