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株主との建設的な対話方針

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MS&ADインシュアランス グループでは、持続的な成長と企業価値向上のために、透明性の高い情報開示と、株主・投資家との「建設的な対話」に積極的に取り組んでいます。
具体的には、透明性の高い情報開示を行うことにより、株主・投資家との間にある情報の非対称性を軽減するとともに、株主・投資家との建設的な対話から得られたフィードバックを経営・関係部門と共有し、経営戦略に活かしています。

主な取り組み

  • 「株主との建設的な対話に関する方針」について公表
  • 事業部門トップによる事業説明と、経営陣と機関投資家との建設的対話を目的とした「MS&AD IR Day」を開催
  • 経営・関係部門への情報共有強化として、定期的なグループ経営会議、取締役会へのIR活動報告および株式市場の当社に対する見方のフィードバック、四半期ごとの当社株価状況を報告
  • グループ関係各部門へのフィードバック会のプログラム化

活動実績(2016年度)

「活動実績(2016年度)」の表

経営戦略・業績について社長が説明する「インフォメーション・ミーティング」および経営陣と投資家との建設的な対話を目的とした「投資家意見交換会」を開催しました。また個人投資家向けに会社説明会を日本各地で実施したほか、「日経IR・投資フェア」に初出展しました。

「インフォメーション・ミーティング(機関投資家・アナリスト向け)」の写真

インフォメーション・ミーティング(機関投資家・アナリスト向け)

と「MS&AD IR Day 2016」の写真

MS&AD IR Day 2016

海外投資家へのIR活動

「海外投資家へのIR活動」の円グラフ

外国人・外国法人投資家が4割弱を占める現状から、海外投資家との対話および情報開示・発信を強化しています。社長および広報・IR部担当役員が海外に出張し個別に投資家を訪問したほか、海外投資家を対象とした証券会社主催のカンファレンスに積極的に参加するなど、積極的に「建設的な対話」に取り組みました。
また、即時・公平な情報開示の観点から、Webサイトでの英文による情報開示を強化し、海外投資家に向けた情報発信の充実に取り組みました。

対話の基盤となる情報開示

即時・公平な情報開示を和・英双方で迅速に開示しています。

ディスクロージャー誌

グループ国内保険会社5社のディスクロージャー誌を制作し、幅広いステークホルダーの皆さまに各社各拠点でご覧いただけるように配備しています。

「ディスクロージャー誌」表紙画像

株主通信

株主の皆さまに、決算の概要や直近の事業の状況をわかりやすくとりまとめてお送りしています。

「株主通信」表紙画像

株主総会

「株主総会」日程表

株主との建設的な対話に関する方針について

(コーポレートガバナンス・コード原則5-1「株主との建設的な対話に関する方針」にかかる開示事項)

1. 基本的な考え方

当社は、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値向上を図るべく、株主との建設的な対話に積極的に取り組み、経営に活かすことにより、さらなる価値創造に努めます。
また、その基盤となる信頼される情報開示のための社内体制の整備・拡充及び、対話内容の経営陣幹部・取締役会へのフィードバックをより効果的にするための仕組み作りに取り組みます。

2. 建設的な対話に関わる統括責任者

広報・IR部担当役員(注)とします。

3. 株主との建設的な対話に関する具体的取組み

(1)対話を補助する広報・IR部と、社内各部門との有機的な連携のための方策及び対話手段の拡充の取組み

  • ・広報・IR部から関係部門へ定例フィードバック会の開催
  • ・各事業部門トップによる投資家向け事業説明会の開催
  • ・経営陣幹部と投資家との対話を目的とした投資家意見交換会の開催
  • ・建設的な対話のツールである統合報告書の拡充

(2)対話内容の経営陣幹部、取締役会へのフィードバックの方策

  • ・グループ経営会議、取締役会へのIR活動及び株式市場の当社に対する見方の報告(年2回)
  • ・経営陣幹部への当社株価状況の報告(四半期毎)
  • ・経営陣幹部に対し、海外IR出張、決算発表等における投資家の関心事や評価等を報告

(3)対話に際してのインサイダー情報管理に関する方策

  • ・当社ウェブサイトを最大限活用した即時・公平な情報開示
  • ・インサイダー取引防止規程等の順守と、IRポリシーに定める沈黙期間(クワイエット・ピリオド)における決算関連の対話自粛

(注)現在は藤井史朗 取締役副社長執行役員(総合企画部、広報・IR部担当)となります。

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